日経平均 8日続伸 24,033.79円 +93.53

9月末の配当権利落ちは 日経平均採用銘柄中 163社で 落ち分は 157.4円だったことを受けて 寄り付きから 95円安で 始まったものの 直後に下げ幅を縮小 前引け間際にプラスに転じ 後場に入って 一段高となり 24000円台を回復 結局 高値引けで 取引を終えました

そんな中 田淵電(6624)、CSP(9740)が ストップ高となり エンシュウ(6218)が 急伸 アクリティブ(8423)、TATERU(1435)が 連日で 値を飛ばしました

2部株では 野崎紙(7919)が 大幅高となり 原弘産(8894)、アジア開発(9318)、中外鉱(1491)など 二けた銘柄が 買われ アルメディオ(7859)が 値を飛ばしました

新興市場では エクスM(4394)が 2日連続ストップ高となり ジーエヌアイ(2160)、レントラクス(6045)も ストップ高 EMネットJ(7036)も 一時 ストップ高まで買われ その他 エンカレッジ(3682)、そーせい(4565)、アライドアキ(6081)、フォーバルR(9423)、テクポイント(6697)、ファンデリー(3137)、ロコンド(3558)、SYSHD(3988)、データセク(3905)などが 値を飛ばしました


明日の注目銘柄は ↓ に記載しておきます



明日も 流れを見極めて 慎重に急騰銘柄を御案内したいと思います

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